【子猫】9ヶ月の子猫のマンチカンがかかる病気について【FIP、変性性疾患】

まる

こんにちは、ポポさんです。

昨日の2021年9月29日、飼い猫のまるが亡くなりました。

まる
まる

まるはまだ9ヶ月の子猫で、数ヶ月前から疾患によって歩行が難しい状態になっていました。

同じように子猫やマンチカンを飼っている方へ何か情報が提供できれば幸いです。

まるのプロフィール

  • 生年月日・・・2020年12月生まれ
  • 性別・・・オス
  • 猫種・・・マンチカン(血統書付き)
  • 柄・・・ホワイト&クリーム

もともとスコティッシュ・フォールドのたまを飼っていたのですが、遊び相手が必要だと考え、たまと同じペットショップで20万円で購入しました。

家に来たのは2021年2月のことで、その時はまだまだ小さな子猫でした。

家に来た時
家に来た時

まるの性格と病気になるまで

たまが元気いっぱいにはしゃぐタイプなので、それと比較するとおとなしいタイプでした。

家に来たときはたまとじゃれたり、おもちゃで遊んだり、キャットタワーに登ったり元気いっぱいに遊んでいました。

お互いの体を舐めてあげたり、姉弟仲良くしていました。

病気に気付く

2021年8月始めのことでした。

まるの耳の後ろ、首のあたりにコブができているのを発見しました。直径2〜3センチ程度の大きさでした。

また、同時期に左の後ろ足を引きずるようになりました。ぴょこぴょこと歩きづらそうにしていましたが、この時はまだ階段の登り下りをしたりできる状態でした。

ただ、日に日に回復しているような兆しもあったため、この時は様子をみていました。

突然立てなくなる

2021年8月23日のことでした。

この日は出かける支度をするために朝早くから起きていました。この時はまるは元気でした。

シャワーを浴びて上がると、まるが力なく項垂れていました。

足には力が入らず、クニャッと折れてしまい、立てない状態になっていました。

これは異常事態だと思い、急いで病院へ連れていきました。

まずは近所の動物病院に向かいました。ここでは去勢手術をしてもらっていました。

検査結果、「はっきりとはわからないが、FIPの可能性がありそう。大きい病院でMRIやCTを使って精密検査をすれば原因が分かりそう。しかしうちでは機器がないので検査ができない」と言われました。

血液検査もしてもらいましたが、特に異常値は見つかりませんでした。

次の病院へ

もう少し大きな病院で診てもらう必要があると思い、車で区内の少し大きい病院に連れていきました。

血液検査、エコー検査、レントゲンなどで検査しましたが、やはり異常なところは見つからないとのこと。

可能性としては以下が考えられるとのことでした。

  • FIP
  • 変性性疾患
  • 心疾患
  • 感染症

しかし、MRI(50万円程度)で検査をしても病気が必ず見つかるとは限らないため、一度様子を見る形になりました。

この日は痛み止めとビタミン剤をもらって帰りました。

ここから通院が始まりました。

1ヶ月間の通院

最初は立つことも歩くこともできず、エサも水も自力で取れない状態で、糞尿は垂れ流しの状態だったので、定期的に介護をしていました。

猫用の流動食やシリンジ、おむつを買いました。

おむつを履くまる
おむつを履くまる

次の日、よろよろとした足取りでしたが、立って歩くことができるようになっていました!

正直、もう一生寝たきりの状態だと思っていたので、この時は本当に嬉しかったです。

その後も徐々に回復していき、自力でトイレやごはんなどできるようになっていました。

階段の登り下りはできませんでしたが、、

通院も2,3日に一回から週一、隔週と減っていき、先生からも回復ぶりを驚いていました。

夜から朝にかけて大声で鳴く

2021年9月28日、深夜に事態は発生しました。

普段はほとんど泣かないまるが、大声で数分おきに鳴いていました。

苦しそうな声で、痛みを訴えているように見えました。

次の朝でも鳴き声は続き、口で苦しそうに呼吸していました。

異常事態だと思い、急いで病院に向かいました。

病院の待合室にて

2021年9月29日、朝10時ごろタクシーで病院へ向かいました。

この時はキャリーケース越しに鳴き声が聞こえていました。

そこから30分〜40分程度待ちました。病院では鳴かない猫だったので、あまり刺激しないようにそっとしておいて、私は仕事をしていました。

10:40ごろ、まるの様子を確かめるためにキャリーケースを開けて体を触ると、いつもよりも硬くなっていることに気づきました。呼吸を確かめると息をしていなく、目は虚に開いていました。

私は血の気が引くのを感じました。受付に事情を説明し、急いで看護師さんが状態を確かめました。

「残念ですが、、すでに硬直しているので生き返ることはありません」

10時半ごろに息を引き取ったと言われました。私は涙が溢れて止まりませんでした。

そのあとすぐに担当の先生が到着し、改めて死んだことを確認していました。

原因について

原因としては、やはりはっきりとはわからず、以前にも伝えられたFIPや変性性疾患が疑われるとのこと。

遺伝の可能性もあり、現時点でこれといった治療法もない状態だったので、昨夜の段階で病院に運んでも助かる可能性は低かった、と言われました。

そのあとは、まるの遺体を綺麗にして返してもらいました。

火葬まではドライアイスなどで冷やしておく必要があるとのことです。

最後に

子猫は原因もわからず突然死することがあるとのことでした。

まるが病気にかかった時はネット上に情報が少なくて不安な日々を過ごしていました。

同じ状況にある人に向けて、少しでもこの情報が届けばいいなと思います。

9ヶ月間必死に生きたまる
9ヶ月間必死に生きたまる

まる、ありがとう。

おわり

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